篠木　真帆

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山口県出身　筑波大学大学院修了　日本体育大学研究員（遺伝子研究）

学生時代は水泳部で、タイムに伸び悩んだことをきっかけに、効率よく一人一人に合ったトレーニングやサポートのありかたを追求すべく、アスレティック・トレーニング、栄養学、スポーツ遺伝子学を学ぶ。

現役の薬剤師として調剤薬局に勤務しながら、スポーツチームやドーピング検査員として延べ2000人のサポートを行う。

不調で伸び悩んでいた世界大会出場選手をサポートし、見事世界ランク1位の選手を破る。

身体づくりだけでなく、選手自身の自己管理能力（トレーニング×マインド×食事）を自然と高めることのできるサポートを得意とする。

現在、2歳の子どもを育てながら、日体大大学院博士課程で遺伝子研究を行い、日本一のスポーツファーマシストを目指している。